
■船瀬俊介先生×小名木善行先生×板野肯三先生共演!「地球の未来と日本の天命」6/4大阪
■井上正康先生×船瀬俊介先生×則武謙太郎氏共演!「日本病の処方箋」5/22名古屋
■≪船瀬俊介先生特別講演≫4/15札幌
■小名木善行先生×中矢伸一先生×松尾みどり先生〜夢の共演!〜「日本再生の処方箋」9/18東京
■松尾みどり先生特別講演会「病と老いを超える地球の生き方」10/7名古屋、10/8大阪
■及川幸久先生×松尾みどり先生共演!「カルマを越えて奇跡の地球へ」10/10東京
■小名木善行先生×鈴木宣弘先生共演!<未来創造サミット1>「目覚めよ日本!」3/5名古屋、3/15東京
■船瀬俊介先生≪緊急出版記念特別講演会≫松尾みどり先生、超実力派占い師登場!「2024年どうなる日本?どうなる世界?」12/25名古屋、12/26大阪、12/28東京
■はせくらみゆきさん×小名木善行先生×飛沢誠一先生共演!≪新春★特別講演会≫1/9名古屋 1/12東京
■はせくらみゆきさん×飛沢誠一先生共演「カルマからの卒業と楽園世界への道しるべ」5/16名古屋、6/20東京
■中矢伸一先生登場!「日月神示とミロクの世の知恵」5/18名古屋、6/8東京
■船瀬俊介先生×飛沢誠一先生共演「波動医学とアセンション」5/15大阪
■船瀬俊介先生、松尾みどり先生他登場!「札幌特別講演会」5/31、6/1、6/2
■船瀬俊介先生「宮崎特別講演会」6/14
■松田学先生登場!「輝く日本の未来の処方箋」10/29東京
■「船瀬俊介先生特別講演会」11/5名古屋、11/6大阪
■「飛沢誠一先生特別セミナー」11/16大阪、11/22名古屋、11/23東京
■「飛沢誠一先生10周年記念」12/6・12/17東京
■「カルマからの卒業と秘密の周波数」7/9東京、7/30名古屋、7/31大阪
■羽賀ヒカル先生「浅草ほおずき市参拝セミナー」7/10
■山田豊文先生特別講演会「地球環境と健康寿命の延ばし方」7/21東京、7/27名古屋、8/10大阪

講師紹介
<小名木善行先生> 国史啓蒙家
昭和31年1月生まれ 静岡県浜松市出身。小名木善行事務所 所長 倭塾 塾長 日本の心を伝える会 代表 ブログ「ねずさんの学ぼう日本」を毎日配信。有料メルマガ「ねずさんのメールマガジン」平日月曜日配信。年100回前後の講演を行う。DVD「ねずさんの目からウロコの日本の歴史」「正しい歴史に学ぶすばらしい国日本」、著書:『縄文の神様』『日本を作ったのは誰か』『日本建国史』『縄文文明』『庶民の日本史』『ねずさんの昔も今もすごいぞ日本人!』『ねずさんの日本の心で読み解く百人一首』『ねずさんと語る古事記 壱〜参』
―他多数。
<板野肯三先生> 筑波大学名誉教授
1948年岡山生まれ。東京大学理学部物理学科卒。理学博士。専門はコンピュータ工学。筑波大学システム情報工学研究科長、学術情報メディアセンター長、評議員、 学長特別補佐等を歴任。現在、筑波大学名誉教授。専門外のことにも幅広く関心を持って活動し、研究室で一粒の種から500本以上の茎を出す稲を育てた。ソロー学会の会員。カタカムナを世界に広める会会長。
筆者のモットーは「目に見えないからと言って、それがないとは言えない」であり、サイエンスとスピリチュアルの両方に軸足をおき、ものごとの本質を見極めたいと考えている。ある時に神秘体験を通して植物と話ができるようになった異色のエッセイストであり、自らのエッセイをサイエンス・スピリチュアル・エッセイと言っている。
著書:「シュタイナーの本質/上・下)」(ヒカルランド)、「地球人のための超植物入門」「地球人のための超科学入門」(アセンド・ラピス)―他多数。
<船瀬俊介先生> 環境問題評論家・ジャーナリスト
著書「買ってはいけない」で話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。1986年の独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行う。1990年には、ラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米。多彩な市民・環境団体との交流を深めている。現在も温暖化など地球環境問題、シックハウスをはじめとした健康問題、さらに文明論的視点からの鋭い建築・医療・食品批評を展開している。著書:「アナログの逆襲」「新装版:ガン検診は受けてはいけない!」(ヒカルランド)、「トランプ暗殺指令」「日本民族抹殺計画」「NASAは“何か”を隠している」(ビジネス社)、「殺されるな!目覚めた人は生き残る」(ヒカルランド)、「コロナの、あとしまつ」「コロナと5G」「未来を救う波動医学」「ワクチンで殺される」「医療大崩壊」(共栄書房)、「未来をつかめ!量子テレポーテーションの世界」船瀬俊介・飛沢誠一(ヒカルランド)、「テレビは見るな!新聞は取るな!」(成甲書房)、「60(カンレキ)過ぎたら本気で筋トレ!」(興陽館)、「THE GREEN TECHNOLOGY」(彩流社)、「巨大地震が原発を襲う」(地湧社)―他超多数。