一流の医学博士等による健康法、美容法、アンチエイジング法、幸せの秘訣が学べる教室・サロン

＜プロフィール＞

著書『抗がん剤で殺される』で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる!日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。1986年の独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る。多彩な市民・環境団体と交流を深めている。「買ってはいけない」で話題を呼ぶ。著書:「放射能生活の注意事項」(三五館)、「抗ガン剤の悪夢」「原発マフィア」(花伝社・共栄書房)、「新がん革命」安保徹 船瀬俊介 奇口成共著(ヒカルランド)、「健康住宅革命」(共栄書房)、「長生きしたければ食べてはいけない!?」「ガン検診は受けてはいけない!?」(徳間書店) ― 他多数。

持続可能な社会を実現していく上で現在問題山積の状態ですが、ジャーナリストの立場で船瀬先生が取材してみると、どうやらこれらの難題を解決する技術や知恵がすでに生まれているようです。人の健康と、地球環境を良くするために参考にしたい情報が満載です。今後の生活のために大いに参考になる講演になるかと思います。

＜プロフィール＞

元自衛隊陸将補(退官時、小平学校人事教育部長)、作家。空手道八段。1955年愛媛県愛南町生まれ。防衛大学校国際関係論卒業。全日本実業団空手道連盟理事長。90年代半ばの第一次北朝鮮危機における警察との勉強会、それに続くオウム真理教が山梨県上九一色村に作ったサティアンへの強制捜査に自衛官として唯一同行支援した体験等から、世の中の「真実」について研究を始める。北海道での単身赴任時代、太古から残る大自然に感動し、一度も一緒に生活したことがなかった長女を含む四人の子供たちへ、万一の場合、父の想いを残し伝えるためのエッセイ「心のビタミン」(メルマガ)と、関連する紀行写真「北海道の四季」を始めた。2002年には、初めて出品した「日本一の夕陽フォトコンテスト」で グランプリを受賞。著書に『脱・洗脳支配』(徳間書店)、『超マインドコントロール2』(マガジンハウス)、『マインドコントロールX』(ビジネス社)、『なかったことにできない話』(新日本文芸協会)、『原発と陰謀』(講談社)、『超マインドコントロール』(マガジンハウス)、『マインドコントロール』『マインドコントロール2』、光明氏との共著書に『転生会議』(ビジネス社)、『心の旅路』(新日本文芸協会)がある。

マインドコントロールシリーズで人気の、武道から芸術に至るまで幅広い視野をお持ちの池田先生ですが、前回「人は何のために生きるのか」の講演が非常に大好評でした。今回も、池田先生のご友人でもある霊能者光明先生が、長年の沈黙を破り池田先生との共著として出版された「転生会議」の内容に焦点が当てられます。過去世から考えていくと今世での課題が見えやすくなり、また楽に生きられるように思います。これからの激動の時代を生きていく上で、個人の成長がとても大切に思われますが、個人の成長を考える上で軸となる「人は何のために生きるのか｣を認識しておくことは大変重要なことだと思います。今現在この世で起こっている本当の真実と、輪廻転生の仕組みを理解することによって、個人の軸ができ生き方が変わり、社会も良くなっていくように思われます。本当は日本人全員に聞いてほしいくらいのとても大切な内容です。前回の船瀬先生との夢の共演は大好評でした。第２回目の今回も非常に素晴らしい内容になるかと思います。楽しみにしていてください！

今現在、国民医療費が大幅に増加し、ますます少子高齢化が進み、さらに介護を必要とする人たちが大幅に増加することが予想されています。これまでの医療の常識では問題解決することは難しいように思われます。これらの難題を解決する上で大きな知恵が必要かと思います。病気で倒れた人をケアしていくことは当然のことですが、高齢者も元気な人は働いて、逆に税金を納めていくぐらいの社会にしないと、社会としての持続可能は難しいと思います。そのためには高齢になっても病気知らずで働ける体をつくることと、体調不良を短期間で好転させていくこと、この2つが大切だと思います。これまでの常識では考えられませんが、この2つを満たす大きなヒントを与えてくださる2人の先生に登場して頂きます。
佐藤先生は何度か講演して頂いておりますが、次から次へとビックリする体験談が出てきております。今回も驚きの報告と実演があるかと思います。もう1人の先生は、高次元との対話の中で実現できた驚異のヒーリングを編み出した高浜先生をお招きしております。タイトルにもある通り、体の歪み、逆子が「気」で修正できたという驚きのヒーラーです。人を癒す2人の天才の夢の共演です!