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<プロフィール>
1941年大阪生まれ。大阪府立大学工学部電子工学科卒業。1966年兵庫公務員(物理学教育担当)。1974年に鞄本技術開発センター設立。1980年に国土交通省から水道管の吸水管の更生技術の技術評価を受け事業化を行う。1986年に大阪ガス鰍ニ大口径冷却水管の更生技術を共同開発する。2002年に太平洋セメント鰍ニ農薬使用軽減のための農業用土壌改良剤を共同開発する。2005年オリックスインテリア鰍ニ介護用の無線式臨床監視システムを共同開発する。2007年に国立神戸病院と委託研究で血行改善用の医療ベッドパッドを開発し、厚生労働省から医療用具として製造許可を受ける。2008年に有害産業廃棄物の無害化技術と固化技術を開発する。現在は、光、電磁波、磁気などの自然エネルギーが土、水、空気等の環境や人体に与える影響と効果を研究し、環境改善や人体の健康改善商品の研究開発を行っている。日本テラヘルツ協会代表理事も務める。


<プロフィール>
1936年生まれ。故・岡崎嘉平太氏の推薦で、中国の周恩来首相(当時)の主治医であった馮天有氏と中国治療の研究を行う。さらにその師である羅有名師にも師事。中国医療の奥義を習得して帰国。スポーツ界の有名選手、オリンピック選手などが極秘に治療を依頼しに来る天才治療家である。特に巨人軍、オリックス、バレーボール全日本の男子チームなどの治療を手がける。捻挫からガンまで幅広い治療に応じることができる柔軟性は天与のもの。さらに、良い薬草を求めてアジア、ヒマラヤまで足を伸ばして研究に打ち込む。気さくな人柄のため、治療を受ける方も何でも相談できるのが心強い。治療法や治療器具の発明も多く、特許申請も多数にのぼる。
著書に『21世紀は無病の時代になる』『飲んで、塗って、痛みが消えた』『体内酸素革命』(たま出版)がある。




<プロフィール>
著書『抗がん剤で殺される』で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる!日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。1986年の独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行い現在に至る。多彩な市民・環境団体と交流を深めている。「買ってはいけない」で話題を呼ぶ。著書:「THE GREEN TECHNOLOGY」(彩流社)、「放射能生活の注意事項」(三五館)、「抗ガン剤の悪夢」「原発マフィア」(花伝社・共栄書房)、「新がん革命」安保徹 船瀬俊介 奇口成共著(ヒカルランド)、「健康住宅革命」(共栄書房)、「長生きしたければ食べてはいけない!?」「ガン検診は受けてはいけない!?」(徳間書店)―他多数。
開催要項
※内容は一部変更する場合がございます。予めご了承下さい。
日 時 | 2012年10月28日(日) 13:00〜17:50(受付12:30〜) |
定 員 | 先着100名様 ≪お申込期限 ⇒10/26(金)迄 ≫ ※お申込期限前でも定員になり次第、受付終了となりますのでご了承下さい。 |
参加費 | 特別講演会6,000円 →≪特別料金≫ 3,000円 ※当日受付でお支払下さい。 |
会 場 | 「東京グランドホテル/3F桜の間」 東京都港区芝2-5-2 <アクセス> 都営地下鉄 三田線「芝公園」下車Å-1出口徒歩2分 |