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受賞歴
2001年12月 | 西日本銀行 国際財団アジア貢献賞 |
2005年3月 | 文部科学大臣奨励賞 |
2009年5月 | カンボジア王国より受勲(モニサールポーンマハーセレイワット勲章) |
2011年3月 | Yonaoshiボランティア『赤いかお』下町平和賞(東京都) |
他、沖縄タイムス国際賞、琉球新報社会活動賞、地球倫理推進賞等
主な教科書・メディア掲載など
- 6年生の道徳(文溪堂)、総合歴史
- 新しい公民、Watching2NEWS(浜島書店出版)
- ほんとうの『国語力』が身につく教科書(問題文として引用)
- 月刊致知 2004年1月号 (インタビュー記事掲載)
- 少林寺拳法 会報誌 2007 6月号(インタビュー記事掲載)
- 更生保護 2011年10月号 〜随想〜(エッセイ掲載) ―その他 多数
主な出演番組
株式会社TV静岡 | テレビ寺子屋(平成24年、25年出演。現在、全国23局にて放映中) |
TBS系列 | 3年B組金八先生で著書「あなたの夢はなんですか〜」が取上げられる |
NHK放送 | ラジオ深夜便 ~大人まで生きたい〜その言葉が私を変えた |
神奈川テレビ | 佐藤しのぶ 出逢いのハーモニー |
テレビ朝日 | テレメンタリー |
大阪毎日放送 | ボランティア21 |
琉球朝日放送 | 開局10周年記念特別番組 夢は大人になるまで生きること 〜NGO沖縄アジアチャイルドサポートの活動から〜 |
琉球朝日放送 | 特別番組 沖縄とモンゴル3000kmを結ぶ絆 〜モンゴル、カンボジアでの活動から〜 等 |
【健康まなび家代表からのコメント】
皆さんは池間哲郎先生のお話を聞かれたことはありますでしょうか?知らない方は多いかもしれませんが、講演を聞いて驚愕の真実の内容に本当に驚かされている人が増えています。この内容を知らない方は本当に勿体ないです。アジアには莫大な可能性があって、日本を待っているということがわかります。私も池間先生の講演を聞いて、恥ずかしながら講演中涙が止まらず、大感動に包まれた講演会でした。先日、スタンフォード大学の日本人の教授とお話をする機会がありましたが、日本にいるとわからないでしょうが、日本人は本当に世界で愛されているようです。何故マスコミは真実を報道しないのでしょうか?私たち日本人が海外でどのような評価を受けているのか、本当の真実を知って自覚すべきだと考えます。また先日、ドクター中松先生から戦争体験の生の真実のお話を聞かせて頂きましたが、“これからの日本を良くするためにまず最初に認識しなければいけないことは、終戦を含めた近現代史の真実を知ることから始まる"というお話がありました。今回、アジア諸国でご活躍されている池間先生から、アジアの人たちの日本に対する本当の真実の思いを語って頂きます。<池間哲郎先生プロフィール>
1954年 沖縄県生まれ。幼少期は沖縄本島北部の自然豊かな本部町で過ごす。中学に上がる直前にコザ市(現沖縄市)へ転居。米軍統治下時代、米兵の闊歩する基地の街で多感な青年期を過ごす。サラリーマンを経て29歳の時に映像制作会社を設立。その一方、1987年から10年以上にわたり個人的にアジア各国のスラム街やゴミ捨て場等貧困地域の撮影、調査、支援事業を手掛けてきた。1999年任意団体を設立し2002年にNPOの認可を受け、現在まで経営者、カメラマン並びに当団体の代表理事を務めている。2900回を超える全国の講演会では、自らの映像を駆使してアジア途上国の貧困地域に生きる人々の姿を通して、一生懸命に生きることの大切さ・感謝の心・命の尊さを伝えている。2007年東京都大田区山王に東京事務所開設。2011年一般社団法人アジア支援機構を発足。2012年8月より日本の素晴らしさと日本人の誇りをテーマに若者達と共に学ぶ「日本塾」を開校。現在に到る。H25年10月現在、講演件数は2800回を超えている。著作:「あなたの夢はなんですか。私の夢は大人になるまで生きることです」(致知出版)、「懸命に生きる子どもたち」講演録、「アジアの子どもたちに学ぶ30のお話」(リサージュ出版)、「最も大切なボランティアは、自分自身が一生懸命に生きること」(現代書林)、「日本はなぜアジアの国々から愛されるのか」(育鵬社)、がある。
開催要項
※内容は一部変更する場合がございます。
日 時 | 9月15日(月・祝) 13:30〜15:40(受付13:00〜) |
定 員 | 先着80名様 ※定員になり次第締め切らせて頂きます。 |
参加費 | 2,000円 ※事前申し込みの上、当日会場にてお支払下さい。 |
会 場 | 「中野サンプラザ/8F研修室@」 東京都中野区中野4-1-1 |
アクセス
●JR中央線・総武線/東京メトロ東西線「中野駅」 北口より徒歩1分
≪当日のお願い≫
当日は、写真撮影、全編を通してスクリーン上の映像の撮影、ビデオ撮影及び録音は不可となります。講演時間中は皆さまに集中して一体感を味わって頂くために、他の方のご迷惑にならないように、時間前にはご着席頂き、途中での出入りは極力避けて頂きますようご協力をお願い申し上げます。