一流の医学博士等による健康法、美容法、アンチエイジング法、幸せの秘訣が学べる教室・サロン

＜吉水公子先生プロフィール＞ガーデンクリニック中町 代表 医学博士

世田谷区中町に健康回復・健康増進のためのセンター「健康畑」を開設。癌をはじめとする難治性疾患の予防や治療を目的に免疫強化療法を行う。天寿を全うするまで、「行きたいところへ行き、食べたいものを食べ、笑って話ができる人生を過ごす」という願望を実践すべく医学・農学におけるエビデンスに基づく免疫療法・予防医学を研究・開発・提案している。痴呆の親の壮絶な介護生活、夫のガン闘病という想像を絶する過酷な経験を持ちながらも、ある方法をきっかけに、現在は会うたびにどんどん若返り美しくなっていく姿に誰もが驚嘆する。

＜前山 和宏 先生プロフィール＞ 医療法人社団メディア―トクリニック 院長

平成2年日本大学医学部卒業。医師国家試験合格後、大学病院には残らず、(財)天理よろづ相談所病院、国立東京第二病院(現・国立病院機構東京医療センター)、府中医王病院などを経て、平成16年4月、東京港区虎ノ門に「前山クリニック・虎ノ門」を開設。平成22年4月メディアートクリニック院長、平成24年4月医療法人社団メディアートクリニック理事長・院長。“どんな手段を使っても病気を治す"をモットーに、がん治療に有効とされるものであれば積極的に導入する。免疫力を上げて、人間がもつ自然治癒力をうまく引き出せば、がんは治せる病気である、とも断言。ゲルマニウム点滴や温熱療法など、さまざまな療法を積極的に取り入れながら、独自の手法でがん治療に取り組んでいる。著書に「どんな手段を使っても病気を治す患者も医者もあきらめない」(天空社)、「ゼオライトが生命を救う!病気にならないデトックス健康法」 (キャリィ社)、他共著多数。

＜堀田 忠弘 先生プロフィール＞ 堀田医院 院長

京都府立医科大学卒業後、第一内科にて免疫学を研究。20年間携わってきた西洋医学的治療に限界を感じ、東洋医学を学ぶ傍ら、氣及び見えない世界の研究に取り組む。従来の方法に加え、人間の本質からの情報とドイツ振動医学、インドヴェーダの叡智を応用することで難病の治療に画期的な成果を上げつつある。現在、京都に堀田医院を開業。日本内科学会認定医、日本東洋医学会専門医、日本ホメオパシー医学会認定医、日本テレセラピー研究会会長。
著書に「身体は、なんでも知っている」(かんき出版)、「医師がすすめるパワーストーン」「内科医が書いたパワーストーンで健康になる本」「体と心から毒を消す技術」(マキノ出版)、「放射能汚染から命を守る最強の知恵」阿部一理共著(コスモトゥーワン)がある。

＜佐藤清先生 プロフィール＞接骨師、鍼灸師 氣経絡研究会会長

1936年生まれ。故・岡崎嘉平太氏の推薦で、中国の周恩来首相(当時)の主治医であった馮天有氏と中国治療の研究を行う。さらにその師である羅有名師にも師事。中国医療の奥義を習得して帰国。スポーツ界の有名選手、オリンピック選手などの治療を手掛け、特に巨人軍、阪急ブレーブス、バレーボール全日本の男子チームなどの治療をサポート。捻挫からガンまで幅広い治療に応じることができる柔軟性は天与のもの。海外の王室、要人からも極秘で依頼を受ける。さらに、良い薬草を求めてアジア、ヒマラヤまで足を伸ばして研究に打ち込む。気さくな人柄のため治療を受ける方も何でも相談できるのが心強い。治療法や治療器具の発明も多く、特許申請も多数にのぼる。新著「なぜこれほど多くの病と不調が【テラヘルツ量子波エネルギー】で消えてしまうのか」(ヒカルランド/2015.2.18)はじめ、『21世紀最高の代替療法テラヘルツ』『21世紀は無病の時代になる』『飲んで、塗って、痛みが消えた』『体内酸素革命』(たま出版)がある。