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<船瀬俊介先生プロフィール>環境問題評論家・ジャーナリスト
著書「買ってはいけない」で話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。1986年の独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行う。1990年には、ラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米。多彩な市民・環境団体との交流を深めている。現在も温暖化など地球環境問題、シックハウスをはじめとした健康問題、さらに文明論的視点からの鋭い建築・医療・食品批評を展開している。著書:「10年後、会社に何があっても生き残る男は細マッチョ」(主婦の友社)、「買うな!使うな!」(共栄書房)、「死のマイクロチップ」(イースト・プレス)、「治すヨガ!」(三五館)、「STAP細胞の正体」(花伝社)、「THE GREEN TECHNOLOGY」(彩流社)、「魂まで植民地化 ハイジャックされた《NIPPON》を99%の人が知らない」船瀬俊介×飛鳥昭雄(ヒカルランド)、「病院で殺される」(三五館) ― 他超多数。
<中山康直先生プロフィール>縄文エネルギー研究所所長/民族精神学博士
1964年 静岡県生まれ、幼少の頃より大和精神文化の影響を受け継いで育ち、1978年の臨死体験から惑星文化の記憶を授かる。1996年戦後、民間では始めて「大麻取扱者免許」を取得し、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、「縄文エネルギー研究所」を設立して、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。2002年より麻の実油で日本を縦断するヘンプカープロジェクトをスタート。2012年、ヘンプカープロジェクト実行委員長兼運転士を務め、全国に麻エネルギーの可能性を伝える。現在 宇宙、地球、生命という壮大なテーマへの探求と学術、芸術、氣術を統合した実践活動を行っているピースクリエーター。著書に「《麻・高周波》でNIPPONから《夜明けのアサ》へ銀河JUNP!(ヒカルランド)、「奇蹟の大麻草―人類への贈物」(きれい・ネット)、「反転の創造空間≪シリウス次元≫の超突入」半田広宣+中山康直(ヒカルランド)、「麻ことのはなし」 (評言社)、「地球維新」丸井英弘+中山康直(明窓出版)、「2012年の銀河パーティ」中丸薫+中山康直(徳間書店)などがある。
開催要項
※内容は一部変更になる場合がございます。
日 時 | 1月24日(日) 13:30〜17:30 (受付13:00〜) |
受講料 | 8,000円 ⇒ ≪特別料金≫ 4,000円 ※事前申し込みの上、当日受付にてお支払下さい。 |
定 員 | 先着90名様 ※定員になり次第終了となります。 |
会 場 | 「日本教育会館7F/707号室」 東京都千代田区一ツ橋2-6-2 |
●地下鉄都営新宿線・都営三田線・東京メトロ半蔵門線
「神保町駅」(A1出口)下車徒歩約5分