
著書「買ってはいけない」で話題を呼び、「抗がん剤で殺される」で一大センセーショナルを巻き起こす。独特の語りで、現代医療の矛盾と問題点に鋭くメスを入れる。日本消費者連盟に出版・編集スタッフとして参加。1986年の独立後は消費者・環境問題を中心に評論・執筆・講演活動を行う。1990年には、ラルフ・ネーダー氏らの招待で渡米。多彩な市民・環境団体との交流を深めている。現在も温暖化など地球環境問題、シックハウスをはじめとした健康問題、さらに文明論的視点からの鋭い建築・医療・食品批評を展開している。著書:「未来を救う波動医学」(共栄書房)、「3日食べなきゃ7割治る!」「病院で殺される」(三語館)、「ワクチンの罠」(イースト・プレス)、「できる男は超少食」(主婦の友社)、「買うな!使うな!1・2」(共栄書房)、「魂まで植民地化ハイジャックされた《NIPPON》を99%の人が知らない」船瀬俊介×飛鳥昭雄(ヒカルランド)、―他超多数。