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講師紹介
【船瀬俊介先生プロフィール】環境問題評論家・ジャーナリスト
1950年、福岡県生まれ。九大理学部を経て、早大文学部、社会学科卒業。日本消費者連盟スタッフとして活動の後、1985年、独立。以来、消費・環境問題を中心に執筆、評論、講演活動を行う。主なテーマは「医・食・住」から文明批評にまで及ぶ。近代の虚妄の根源すなわち近代主義(モダニズム)の正体は、帝国主義(インペリアリズム)であったと指摘。近代における医学・栄養学・農学・物理学・化学・建築学さらには哲学・歴史学・経済学まで、あらゆる学問がW狂育“として帝国主義に奉仕し、人類支配のW道具”として使われてきたと告発。近代以降の約200年を「闇の勢力」が支配し石炭・石油・ウランなどで栄えた「火の文明」と定義し、人類の生き残りと共生のために新たな「緑の文明」の創造を訴え続けている。著書:「維新の悪人たち」「未来を救う波動医学」「医療大崩壊」「買うな!使うな!1・2」(共栄書房) 、「間違いだらけの老人介護」(興陽館)、「ドローン・ウォーズ」「死のマイクロチップ」(イースト・プレス)、「ロックフェラーに学ぶ悪の不老長寿」(ビジネス社)、「食べなきゃ治る糖尿病」(三語館)、「超少食で女は20歳若返る」(光文社)、「巨大地震が原発を襲う」(地湧社)、「THE GREEN TECHNOLOGY」(彩流社) 、他ベストセラー多数。
【中山康直先生プロフィール】縄文エネルギー研究所所長/民族精神学博士
1964年 静岡県生まれ、幼少の頃より大和精神文化の影響を受け継いで育ち、1978年の臨死体験から惑星文化の記憶を授かる。1996年戦後、民間では始めて「大麻取扱者免許」を取得し、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、「縄文エネルギー研究所」を設立して、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。2002年より麻の実油で日本を縦断するヘンプカープロジェクトをスタート。2012年、ヘンプカープロジェクト実行委員長兼運転士を務め、全国に麻エネルギーの可能性を伝える。現在 宇宙、地球、生命という壮大なテーマへの探求と学術、芸術、氣術を統合した実践活動を行っているピースクリエーター。著書に「健康大麻という考え方」中山康直・長吉秀夫・丸井英弘、「《麻・高周波》でNIPPONから《夜明けのアサ》へ銀河JUNP! 」「反転の創造空間≪シリウス次元≫の超突入」半田広宣+中山康直(ヒカルランド)、「奇蹟の大麻草―人類への贈物」(きれい・ネット)、「麻ことのはなし」 (評言社)、「地球維新」丸井英弘+中山康直(明窓出版)、「2012年の銀河パーティ」中丸薫+中山康直(徳間書店) ―他。
開催要項
≪開催要項≫ ※内容は一部変更になる場合がございます。
日 時 | 12月3日(日)13:30〜17:30(受付13:00〜) |
定 員 | 80名様 ※定員になり次第終了となります。 |
参加費 | ※事前申込・当日払い |
会 場 | 「TKP品川カンファレンスセンターANNEX |
主 催 | 健康まなび家 |
●JR山手線・JR京浜東北線 ・JR東海道本線・JR横須賀線
「品川駅」高輪口 徒歩3分
≪注≫会場は、高輪口を出て右へ、交番の前を通り、セブンイレブンの前の横断歩道を渡ります。ゆるやかな坂を上った、さくらタワーの正面の建物となります。品川駅隣接の「TKP品川カンファレンスセンター」とお間違えになりませんようくれぐれもお気を付け下さい。