一流の医学博士等による健康法、美容法、アンチエイジング法、幸せの秘訣が学べる教室・サロン

ＮＰＯ法人日本エドガー・ケイシーセンター 会長
1958年広島県生まれ。２０歳の頃、『転生の秘密』でケイシーと出会う。これにより霊的人生観に目覚める。京都大学工学部および同大学院修了。政府研究機関に研究員として4年間勤務。その後、日本エドガー・ケイシーセンター会長に就任し、現在に至る。現在はエドガー・ケイシーの功績と教えを広めるために執筆や翻訳、講演で活躍している。著書「眠れる予言者エドガー・ケイシーあなたの魂をみがくスピリチュアル・メッセージ」「新版 眠れる予言者エドガー・ケイシー 」「エドガー・ケイシーが教えてくれた美しく生まれ変わるレシピ」（総合法令出版）、編著書『賢者たちのメッセージ エドガー・ケイシーに学んだこと』(PHP研究所)。訳書『エドガー・ケイシーが示す愛と結婚の法則』 (レイチェル・ランネルズ 著)、『永遠のエドガー・ケイシー』(トマス・サグルー 著)、(以上、たま出版)。訳書に『神の探求』�T、�U(エドガー・ケイシー 口述/AREスタディグループ編 たま出版)などがある。

一般財団法人 日本量子研究財団 代表理事
1941年大阪生まれ。大阪府立大学工学部電子工学科卒業。1966年兵庫公務員（物理学教育担当）。1980年に国土交通省から水道管の吸水管の更生技術の技術評価を受け事業化を行う。1986年に大阪ガス�鰍ﾆ大口径冷却水管の更生技術を共同開発する。2002年に太平洋セメント�鰍ﾆ農薬使用軽減のための農業用土壌改良剤を共同開発する。2005年オリックスインテリア�鰍ﾆ介護用の無線式臨床監視システムを共同開発する。2007年に某国立病院と委託研究で血行改善用の医療ベッドパッドを開発し、厚生労働省から医療用具として製造許可を受ける。2008年に有害産業廃棄物の無害化技術と固化技術を開発する。現在は、光、電磁波、磁気などの自然エネルギーが土、水、空気等の環境や人体に与える影響と効果を研究し、環境改善や人体の健康改善商品の研究開発を行っている。著書に「量子論で見直したテラヘルツ波エネルギーの神秘とその応用 第I巻 基礎編」(パレード)がある。

「北極流占い」継承者、占術家、神道家

普通の高校生として過ごしていた15歳のある日「北極老人」に出会い、占いの道に入る。９つの流派を極め５万件以上の鑑定歴を持つ北極老人から「北極流」を受け継ぎ、高校生ながら生年月日、手相、風水、方位、姓名判断などの様々な占いをマスター。また同時に、日本各地の神社の秘密を口伝によって、延べ数千時間にわたって学ぶ。神秘体験は数知れず。大学生時代から本格的に、人生相談に乗り、３０００人以上を開運へと導く。大学卒業後は、北極老人の一門によって設立されたグレイトティーチャー(株)の占い師として活動。噂が噂を呼び、優良企業の経営者、有名コンサルタント、ベストセラー作家、セミナー講師、占い師、ヒーラー等の著名人もお忍びで通うようになる。特に、占いや精神世界に深く精通している人ほど、北極流の奥深い秘密を学んでお参りする「神社参拝セミナー」も開催し、評判となっている。著書に「書くだけであっさり願いがかなう神社ノート」「ドラゴンノート」 (SBクリエイティブ)、「なぜ日本人が世界を変えていくのか？」羽賀ヒカル・小田真嘉・竹内睦泰著、「神社の秘密」(ヒカルランド)、『女神になれる本』(PHP研究所)がある。

北八ヶ岳天文台代表、日本天文学会会員、東亜天文学会会員、彗星捜索家

長野県生まれ、６歳の頃から宇宙や星に興味を持ち始め、自作の天体望遠鏡で小学５年の時初めて観測した彗星が池谷・関彗星であり、それ以来彗星に興味を持つようになる。航空自衛隊に入隊し生死をさ迷う病気をした事から新たな人生観に気付き、地元の長野県へ戻り天体観測を続ける。地球の環境を考え、新たな廃棄物処理方法である「太陽光炭素化システム」を開発し特許を取得。各地でのイベントや講演活動多数、TVやラジオなどの番組にも出演・紹介されている。2009年、皆既日食観測のため訪れた中国で、吐血・下血して倒れ、1カ月の入院。ふたたび生死をさまよう経験をする。'10年より活動を再開し、現在に至る。著書に「臨死体験3回で見た《2つの未来》」(ヒカルランド)、「あの世飛行士 未来への心躍るデスサーフィン」木内鶴彦・保江邦夫 (ヒカルランド)、「生き方は星空が教えてくれる」(サンマーク出版)、「宇宙(そら)の記憶」 (竜鳳書房)―他。

縄文エネルギー研究所所長/民族精神学博士

1964年 静岡県生まれ、幼少の頃より大和精神文化の影響を受け継いで育ち、1978年の臨死体験から惑星文化の記憶を授かる。1996年戦後、民間では始めて「大麻取扱者免許」を取得し、環境、伝統文化、歴史民族についての麻の研究をベースに、「縄文エネルギー研究所」を設立して、麻産業のコンサルタントやヘンプ製品の開発業務を行う。2002年より麻の実油で日本を縦断するヘンプカープロジェクトをスタート。2012年、ヘンプカープロジェクト実行委員長兼運転士を務め、全国に麻エネルギーの可能性を伝える。現在 宇宙、地球、生命という壮大なテーマへの探求と学術、芸術、氣術を統合した実践活動を行っているピースクリエーター。著書に「健康大麻という考え方」中山康直・長吉秀夫・丸井英弘、「《麻・高周波》でNIPPONから《夜明けのアサ》へ銀河JUNP! 」「反転の創造空間≪シリウス次元≫の超突入」半田広宣＋中山康直(ヒカルランド)、「瀬織津姫システムと知的存在ＭＡＮＡＫＡが近現代史と多次元世界のタブーを明かす」中山康直・澤田大樹(文芸社)、「奇蹟の大麻草―人類への贈物」(きれい・ネット)、「麻ことのはなし」 (評言社)、「地球維新」丸井英弘＋中山康直(明窓出版)、「2012年の銀河パーティ」中丸薫＋中山康直(徳間書店)　―他。